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終了
この記事を持ちましてブログの更新を終了いたします。
「思いと言葉」に触発されて書き始めたキャラロールブログ。
私にとっては初めての挑戦でした。
最初は右も左も分らずに見様見真似で書き始め、試行錯誤しながらもこれまで続けてこられました。
これもこのブログを読んでくださり、時にはコメントやメッセージをくださった皆様方のおかげです。
本当にありがとうございました。
今期の途中から始めましたが、なかなかリセットがかからなかったこともあり、
気が付けば1年半以上に渡って書き続けていました。
もともと無理せずマイペースでやろうと思っていたため休み休みでの更新でしたが、
ならせば週1回くらいのペースで書いていました。
深く考えずに始めたのでその場その場でいろいろとつじつまあわせをしながらの更新。
リセットが告知されてからはどんな風に終わらせようかと思っていましたが、
最後に機動殲滅隊という名門の人斬りと対戦することができてよかったです。
結果的には私たちの負けで、これまでかろうじて守り続けていたデスフラッターの首席の座と黒い羽根も失うことになりましたが、
おかげでドラマチックな終わり方にすることができました。
【過去編】がまだ未完のままなのが心残りなのですが、また別の機会に続きを書けたら良いなと思っています。
第3期も私は参加する予定です。
今期の反省点も踏まえてまた違った形で何か書いていこうと思っています。
では、最後に改めてこのブログを今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
また来期お会いしましょう。
◆総括
対戦成績
60戦 55勝 5敗
カルマ43(5位)
賞金141,366(9位)
倒数87(2位)
デスフラッター第四席
対人屋との対戦成績
16戦 11勝 5敗
勝ち
・全国入肉食品協会(入肉140%、某社のように混入物などありえません)
・ティターニア少女少年歌劇団
・邪悪な幻覚で純真無垢な乙女心を弄ぶ私は補給タンク☆+2ぶーらぶら(仮)
・炎遣いと人形遣い
・物魔の魔物
・紅い月 *2回
・暗黒ブートキャンプ〜第一章:パーティ、組めたかな?〜
・黒髭
・機動殲滅隊 弐番 - 獣 -
・アンドランダム-&Random-
負け
・TTI営業部?〜好きなものはお客の笑顔、嫌いなものはエルニーニョ現象〜
・Chaos Change Charm
・第723パーティ *TTI
・スター飯塚とインディーズ翼賛会
・機動殲滅隊 弐番 - 獣 -
「思いと言葉」に触発されて書き始めたキャラロールブログ。
私にとっては初めての挑戦でした。
最初は右も左も分らずに見様見真似で書き始め、試行錯誤しながらもこれまで続けてこられました。
これもこのブログを読んでくださり、時にはコメントやメッセージをくださった皆様方のおかげです。
本当にありがとうございました。
今期の途中から始めましたが、なかなかリセットがかからなかったこともあり、
気が付けば1年半以上に渡って書き続けていました。
もともと無理せずマイペースでやろうと思っていたため休み休みでの更新でしたが、
ならせば週1回くらいのペースで書いていました。
深く考えずに始めたのでその場その場でいろいろとつじつまあわせをしながらの更新。
リセットが告知されてからはどんな風に終わらせようかと思っていましたが、
最後に機動殲滅隊という名門の人斬りと対戦することができてよかったです。
結果的には私たちの負けで、これまでかろうじて守り続けていたデスフラッターの首席の座と黒い羽根も失うことになりましたが、
おかげでドラマチックな終わり方にすることができました。
【過去編】がまだ未完のままなのが心残りなのですが、また別の機会に続きを書けたら良いなと思っています。
第3期も私は参加する予定です。
今期の反省点も踏まえてまた違った形で何か書いていこうと思っています。
では、最後に改めてこのブログを今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
また来期お会いしましょう。
◆総括
対戦成績
60戦 55勝 5敗
カルマ43(5位)
賞金141,366(9位)
倒数87(2位)
デスフラッター第四席
対人屋との対戦成績
16戦 11勝 5敗
勝ち
・全国入肉食品協会(入肉140%、某社のように混入物などありえません)
・ティターニア少女少年歌劇団
・邪悪な幻覚で純真無垢な乙女心を弄ぶ私は補給タンク☆+2ぶーらぶら(仮)
・炎遣いと人形遣い
・物魔の魔物
・紅い月 *2回
・暗黒ブートキャンプ〜第一章:パーティ、組めたかな?〜
・黒髭
・機動殲滅隊 弐番 - 獣 -
・アンドランダム-&Random-
負け
・TTI営業部?〜好きなものはお客の笑顔、嫌いなものはエルニーニョ現象〜
・Chaos Change Charm
・第723パーティ *TTI
・スター飯塚とインディーズ翼賛会
・機動殲滅隊 弐番 - 獣 -
黒き羽根を胸に刻みて
衝撃を受け、後方に弾き飛ばされた。
仰向けに倒れていく私の視界の中で黒い羽根が舞っていた。
手を伸ばしてつかもうとするけれど、羽根はまるで逃げるようにふわふわと宙を舞い、私の前から消えていった。
「移動先に悩みますねえ。ヘステイア高地にはレオン傭兵団。ヴォルグ渓谷には機動殲滅隊。
どこに行ってもPKばかりなんで、消去法で廃港かなあ」
「ヴァルグ渓谷、あるいは、聖者の丘ですね。斬り対象が若干ある気がするので。
相手がPKだろうが一般だろうが、斬られる事より、斬れない事の方が、切ないです。」
「んー、悩ましいですね。とりあえずヴァルグ渓谷で機動殲滅隊と再戦に一票入れておきます。」
世界が大きく変わろうとしていた。
そうなったら私たちも今のままではいられないだろう。
その瞬間をどうやって迎えるのか、悔いを残さないよう話し合いを続けた結果、
私たちはヴァルグ渓谷に向かった。
そして私たちは狙っていた相手と出会う事ができた。
襲い掛かられるという意外な形ではあったが。
「はははっ!最後の最後で、とんだ当りを引いたな!黒き羽根、デスフラッターか!!
いいぞ、ラストライブを飾るに不足なし!互いに全力を尽くすぞ。」
相手の黒師が楽しそうに叫んでいる。
「私が真の主ではないことはわかっていた。
新しい世界で貴女が真の主と出会えることを祈っているわ。
そして・・・もし可能であれば・・・時々でいいから私たちと過ごした時間を思い出してくれると嬉しいな。
リキさんとは本当に偶然の出会いでした。でも今まで一緒に戦ってくれて本当に嬉しかったです。
共に過ごした時間を私は忘れません。今までありがとうございました。
振り返れば大勢斬ってきましたね。お互い斬りあったりもしました。
これまで戦ってこれたのはいつも近くにカマロさんがいてくれたからです。
一緒に戦ってきてくれてありがとうございます。」
私は仲間に話しかけた後、対戦相手に向き直り叫んだ。
「退かぬ、怯まぬ、恐れぬ!デスフラッターの第一席、【薄桜の乳房】のリノ、いざここに狂い咲かん!」
先手を取って一気にケリをつけるつもりだった。
だが、リベンジを狙う相手の気迫が上回っていた。
将賊のクイックステップ、槍帝のバインドトルネード、黒師の怯懦の狂想曲。
次々に繰り出される攻撃で瞬く間にカマロさん、リキさん、ひなげしが倒されていった。
――こんなことがっ!
攻撃がやんだ一瞬の隙を突いてチェインを発動させようとする。
けれど身体が動かない。
――動け、動け、動け……。
将賊と黒師の攻撃を上体だけでかわしながら何度も脚を拳で殴りつけた。
しかし、脚は凍りついたままだった。
そして槍帝のトリプルストライクが私を襲い……。
衝撃を受け、後方に弾き飛ばされた。
仰向けに倒れていく私の視界の中で黒い羽根が舞っていた。
手を伸ばしてつかもうとするけれど、羽根はまるで逃げるようにふわふわと宙を舞い、私の前から消えていった。
――これで終わり。やっと肩の荷が下りる。
(人斬りはお悔やんでからが本番よ)
――誰?
薄れていく意識の中で声が聴こえた気がした。
気が付いたのはバルバシアの街だった。
「はははは、見事に負けてしまいましたね。黒い羽根も奪われちゃったし。
実にドラマティックなエンディング!なんか笑えてきちゃった。
あははは……あれ、私泣いているのかな?
泣いても笑ってもこれで終わりなのにね」
泣いているのか笑っているのか自分でも分らなかった。
その時、
――痛っ。
胸に鋭い痛みが走った。
目をやるとそこには黒い羽根。
――そうか。
まだ終わっていない。
これから始まるんだ。
「ごめんなさい。さぁ、気を取り直していきましょう。
人斬りはお悔やんでからが本番よ。少し休んだら出発しましょうか。」
――そうだよね?お母さん。
仰向けに倒れていく私の視界の中で黒い羽根が舞っていた。
手を伸ばしてつかもうとするけれど、羽根はまるで逃げるようにふわふわと宙を舞い、私の前から消えていった。
「移動先に悩みますねえ。ヘステイア高地にはレオン傭兵団。ヴォルグ渓谷には機動殲滅隊。
どこに行ってもPKばかりなんで、消去法で廃港かなあ」
「ヴァルグ渓谷、あるいは、聖者の丘ですね。斬り対象が若干ある気がするので。
相手がPKだろうが一般だろうが、斬られる事より、斬れない事の方が、切ないです。」
「んー、悩ましいですね。とりあえずヴァルグ渓谷で機動殲滅隊と再戦に一票入れておきます。」
世界が大きく変わろうとしていた。
そうなったら私たちも今のままではいられないだろう。
その瞬間をどうやって迎えるのか、悔いを残さないよう話し合いを続けた結果、
私たちはヴァルグ渓谷に向かった。
そして私たちは狙っていた相手と出会う事ができた。
襲い掛かられるという意外な形ではあったが。
「はははっ!最後の最後で、とんだ当りを引いたな!黒き羽根、デスフラッターか!!
いいぞ、ラストライブを飾るに不足なし!互いに全力を尽くすぞ。」
相手の黒師が楽しそうに叫んでいる。
「私が真の主ではないことはわかっていた。
新しい世界で貴女が真の主と出会えることを祈っているわ。
そして・・・もし可能であれば・・・時々でいいから私たちと過ごした時間を思い出してくれると嬉しいな。
リキさんとは本当に偶然の出会いでした。でも今まで一緒に戦ってくれて本当に嬉しかったです。
共に過ごした時間を私は忘れません。今までありがとうございました。
振り返れば大勢斬ってきましたね。お互い斬りあったりもしました。
これまで戦ってこれたのはいつも近くにカマロさんがいてくれたからです。
一緒に戦ってきてくれてありがとうございます。」
私は仲間に話しかけた後、対戦相手に向き直り叫んだ。
「退かぬ、怯まぬ、恐れぬ!デスフラッターの第一席、【薄桜の乳房】のリノ、いざここに狂い咲かん!」
先手を取って一気にケリをつけるつもりだった。
だが、リベンジを狙う相手の気迫が上回っていた。
将賊のクイックステップ、槍帝のバインドトルネード、黒師の怯懦の狂想曲。
次々に繰り出される攻撃で瞬く間にカマロさん、リキさん、ひなげしが倒されていった。
――こんなことがっ!
攻撃がやんだ一瞬の隙を突いてチェインを発動させようとする。
けれど身体が動かない。
――動け、動け、動け……。
将賊と黒師の攻撃を上体だけでかわしながら何度も脚を拳で殴りつけた。
しかし、脚は凍りついたままだった。
そして槍帝のトリプルストライクが私を襲い……。
衝撃を受け、後方に弾き飛ばされた。
仰向けに倒れていく私の視界の中で黒い羽根が舞っていた。
手を伸ばしてつかもうとするけれど、羽根はまるで逃げるようにふわふわと宙を舞い、私の前から消えていった。
――これで終わり。やっと肩の荷が下りる。
(人斬りはお悔やんでからが本番よ)
――誰?
薄れていく意識の中で声が聴こえた気がした。
気が付いたのはバルバシアの街だった。
「はははは、見事に負けてしまいましたね。黒い羽根も奪われちゃったし。
実にドラマティックなエンディング!なんか笑えてきちゃった。
あははは……あれ、私泣いているのかな?
泣いても笑ってもこれで終わりなのにね」
泣いているのか笑っているのか自分でも分らなかった。
その時、
――痛っ。
胸に鋭い痛みが走った。
目をやるとそこには黒い羽根。
――そうか。
まだ終わっていない。
これから始まるんだ。
「ごめんなさい。さぁ、気を取り直していきましょう。
人斬りはお悔やんでからが本番よ。少し休んだら出発しましょうか。」
――そうだよね?お母さん。
修羅の道
隠そうともせずに殺気を放ちながら2人に向かって走り出す。
向こうもそれに気付き戦闘態勢を整えている。
「使い魔のかわいいイタズラです。笑って許してください」
そう言いながらひなげしとその影が姿を変えていく。
目の前に現れたのは"2人の私"。
面白い。
私もいつものように自分そっくりの使い魔を呼び出し、
"4人の私"がカマロさんとリキさんに襲い掛かった。
「リノさん…あっしのバイトの話を日記に書いてしまったのが運の尽き!いざ尋常に勝負!
闇の吟遊詩人・カマロ、デスフラッター第一席『薄桜
の乳房』に見参!!」
「挑発にさえ乗らなければ勝てるはず・・・オイラ頑張っちゃうからね」
「楽しみましょう、恨みっこ無しで」
先手を取ったのは(本物の)私。
いつもは警戒されていて動けないのだが、今日は他の"3人の私"が囮になってくれたようだ。
動ければこっちのもの。
チェインによるダメージででリキさんを倒しながら詠唱を開始する。
これで決まった。
そう思ったとき、カマロさんが私のパラライズを中断させた。
―――私のとっておきを中断するとは。さすがに一筋縄ではいかないか。
そしてチェインによる攻撃から私をかばったひなげしが倒されてしまう。
セラフストライクをなんとかかわした後はお互いノーガードでの殴りあいだ。
連続攻撃を食らいながらもミッドナイト・レディオの攻撃を避ける。
返す刀でマジックシールドを引き剥がし、"もう1人の私"がダメージを与えていく。
殴り殴られそして……
「ロッケンロ〜〜〜ルッ!!(ちゅど〜〜〜〜ん!!)」
「知り合いだろうが仲間だろうが、街道で出会った者は全て斬り伏せる。
それが修羅の道を歩むと決めた者のさだめ。
さらなる高みをめざして修羅の道を突き進もう。」
向こうもそれに気付き戦闘態勢を整えている。
「使い魔のかわいいイタズラです。笑って許してください」
そう言いながらひなげしとその影が姿を変えていく。
目の前に現れたのは"2人の私"。
面白い。
私もいつものように自分そっくりの使い魔を呼び出し、
"4人の私"がカマロさんとリキさんに襲い掛かった。
「リノさん…あっしのバイトの話を日記に書いてしまったのが運の尽き!いざ尋常に勝負!
闇の吟遊詩人・カマロ、デスフラッター第一席『薄桜
の乳房』に見参!!」
「挑発にさえ乗らなければ勝てるはず・・・オイラ頑張っちゃうからね」
「楽しみましょう、恨みっこ無しで」
先手を取ったのは(本物の)私。
いつもは警戒されていて動けないのだが、今日は他の"3人の私"が囮になってくれたようだ。
動ければこっちのもの。
チェインによるダメージででリキさんを倒しながら詠唱を開始する。
これで決まった。
そう思ったとき、カマロさんが私のパラライズを中断させた。
―――私のとっておきを中断するとは。さすがに一筋縄ではいかないか。
そしてチェインによる攻撃から私をかばったひなげしが倒されてしまう。
セラフストライクをなんとかかわした後はお互いノーガードでの殴りあいだ。
連続攻撃を食らいながらもミッドナイト・レディオの攻撃を避ける。
返す刀でマジックシールドを引き剥がし、"もう1人の私"がダメージを与えていく。
殴り殴られそして……
「ロッケンロ〜〜〜ルッ!!(ちゅど〜〜〜〜ん!!)」
「知り合いだろうが仲間だろうが、街道で出会った者は全て斬り伏せる。
それが修羅の道を歩むと決めた者のさだめ。
さらなる高みをめざして修羅の道を突き進もう。」



